今、「永遠の0」(作者:百田尚樹)を読み終えました。
自分でもわからないのですが、最後になればなるほど、涙が溢れてきました!
なんですかね!?この感じは?!
最近、歳とともに涙腺はかなり緩んできているとは自覚してたんですけど、
まさか、本を読んで、これ程自然に涙が出てきたのは初めてです!!
この時期、毎年テレビでやる「蛍の墓」!
この映画だけはいけません!
最後が近づけば近づくほど、涙がぼろぼろ流れてきて、恥ずかしいぐらいです!
でもこの「永遠の0」も「蛍の墓」に負けず劣らずでした。
内容は、読んでいただくのが一番なんですが、、、
自分たちの(主人公の姉弟)本当の祖父の軌跡を追っていくうちに驚愕の事実に突き当たる、、、
(あまり、あらすじの説明はうまくなくてすいません、、、)
この時期、戦争物のドラマやドキュメントなどがよく放映されますが、
読後は今までの認識が一変されたようです。そして、戦争を、日本の軍隊のシステムを
全く知らないというか、生半可に知ったかぶりをしていた自分が恥ずかしくなりました、、、
私事ですが、自分の父親も当時、予科練の練習生として日々訓練をし、
あと何ヶ月かで出撃という時に、終戦になったとのことです。
(父親は8人兄弟の長男で、祖母が泣いて志願することを引き止めたらしいです、、、)
自分の父親の話というのは皆さんも同じと思いますが、そんなに身を入れて聞いてはおらず、
「はいはいわかりました」という感じで聞き流していたというのが正直なところです!!
でも考えたら、こんな近くに当時の生き証人がいるのはすごく貴重なことなんでしょうね!
父親ももう80歳を何年か越えてますから、例によって同じことを何度も言い、
うっとおしがられてますが、記憶の確かな間に当時の話を聞いておくことも
戦争を知らない世代としては必要だなと思いました!(この本を読んで!)
ちょっと分厚い文庫ですが、ぜひ皆さんも泣いてみてください!
泣けるんじゃなく自然に涙が出てきますから、、、
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